妊娠中に夫の不倫発覚…なんで?死にたいと考えた私の体験談

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寄稿者:asa(20代後半・主婦・♀)

はじめまして、私は20代後半のasaと申します。昨年の春より夫に心を蝕まれ、死にたいと何度も命を絶とうとしました。

原因は夫の不倫とDVによるものです。その経緯を書いていきたいと思います。

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妊娠中に夫に不倫の疑惑が

私が死にたいと思ったのは昨年の春、妊娠5か月目のことです。夫の不倫によるものでした。

この頃、夫はとある動画配信サイトにハマっていました。何度か「一緒にやる?」というような誘いも受けました。ですが、いわゆる“顔出し”に抵抗があり、私は「見るだけならね」と回答をするだけでした。

その直後から夫の帰宅が遅くなるようになりました。

「残業で」
「こんなクレーマーにつかまっちゃってさ」
「会社の飲み会で」

理由はこのような感じ…。休日に買い物に出た時も「友達に誘われたから、早めに帰って(飲みに)出るわ」と、一緒にいる時間が減ったのもこの時からでした。また、「会社の友達と今度旅行行きたいんだけどいい?」とも…。

それでも私は、夫が不倫しているなんて夢にも思いませんでした。「子供が生まれたら、自由に飲み会や旅行に行くなんて出来ないもんね。」と、素直に受け入れていたのです。

予想的中!夫の不倫発覚

それから数日後、何の気なしに夫のハマっている動画サイトを覗いてみました。夫のアカウントを見つけることは容易く、配信しているものを再生してみると…。

えっ!!

夫は我が家で、私の知らない女性と二人きりで飲みながら、仲よさそうにしている光景。パニックになりました。

彼女との配信日は、決まって私の仕事が遅い日や、妊婦健診で実家へ泊りで帰省していた時だったのです。

その日から、全てが疑心暗鬼となり、私はいけないと思いつつも夫の携帯チェックを始めました。

「嫁と離婚したい」
「君とずっと一緒にいたい」
「旅行楽しみ」
「嫁が里帰りしたら、その間は自由に行き来できるね」

案の定こんなメッセージが見つかりました…。

許せなかった私は、夫に女性との不倫関係を問い詰め、彼女と別れることを約束させました。

さらなる夫の裏切りで死にたい…。

別れを切り出す日、「飲みながら、傷つけないように別れたい」と夫の意向を受け入れて、私は家で夜通し待ち続けました。

始発時間を過ぎても帰宅しない夫を心配し、警察に連絡。私は夫の持っていたGPSに検索をかけると、示された場所は家から徒歩で行けるラブホテルでした。

ありえない…。

これ以上にない裏切りを受け、怒りを通りこしもう死にたいと思いました。

ついに弁護士に相談しようとしたけど

そこから数日間いざこざがあり、私は両親からのアドバイスで、弁護士に相談へ行くことにしまいた。

そして相談へ行く当日。

夫が「生活費が足りない」と私の鞄や所持品を漁っており、そこで不倫の証拠や相談内容の書類を見つけられてしまいました。

夫はそれを見て逆上!書類をぐしゃぐしゃにしたり破いたりと、隠滅しようとしました。

それを止めようとした私のお腹に膝で乗り、腕で首を絞めて取り上げたのでした。お腹は、傍から見ても膨らみがわかる程大きくなっていました。

その日から、家に帰ってくることがほとんどなくなりました。

もう母子ともに死んだほうがいいのではないか

たまに帰ってきた夫とはいつも大喧嘩。私の携帯を取り上げて投げつけたり、壁に押し付けられて息を止められたり…。度重なる夫からのDV。

さらには、入浴中にお湯を止めて水を何度もお腹にかけ、浴室に閉じ込めて何時間も裸でいることを強いられました。

私はなんでこんな男と結婚してしまったのか…。惨めで悔しくてとても辛かったです。

こんな私の元に生まれてきてしまったら不幸になる…、母子共々死んでしまったほうがいいんじゃないか?

毎日、何時間も考えました。

私の母は心配して、毎日電話をくれ、週に1・2回片道4時間かけて会いに来てくれました。

現在まだ離婚できていませんが、夫とは別居しています。

子供を無事出産

私はその後も精神的に不安定でしたが、両親の助けもあり子供を無事出産。今は子育ての忙しさに追われいますが、とても充実した日々を過ごしています。

夫は一度も子供の顔を見ていません。

『あの男は父親になる資格なんてない』と改めて思うようになりました。不倫相手との裁判が終結し次第、離婚裁判をしようと考えています。

渦中の頃、毎日同じような経験をした方のサイトやブログを読み漁っては、共感したり、さらに傷ついたり、永遠にこの辛さから抜け出す日はないものだと思っていました。

ですが、今は子供との時間が何より楽しく、毎日がキラキラしています。

あの頃は信じることが出来ませんでしたが、明けない夜はないのだと、いまなら理解できます。

自暴自棄になって死ななくて良かった。子供を産んで本当に良かった。夫がいなくても、子供を立派に育てていきたいと思います。

まとめ

最近は、毎日のように芸能人でも不倫のニュースやゴシップが絶えず、ドラマもそれをテーマにあげるものが多いですね。

私自身も、見る度にまた少し傷をえぐられる気持ちです。限られた世界でも、これだけの人たちがしている不倫。一般人に当てはめたら、どれだけ膨大な数が存在し、どれだけの人が悩み、苦しんでいるだろう…。

私の死にたかったほどの心の傷跡は生涯消えることはないと思いますが、今を必死に生きれば、光がさしてきました。

自分の親や子供、心配してくれる友達。私は人の支えがあって乗り越えることができました。

これからも子供をいっしょに精一杯、生きていこうと思います。

 

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