転職後すぐ辞めたい!失敗したら試用期間中に退職するべき

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転職先の会社の試用期間は一カ月。

ぼくは入社して三週間目であっさり辞めました。不思議と迷いはなかったです。

がんばって転職活動して見つけた会社だったら、少しは後悔の念があっても不思議ではないはず。

入社すると、面接だけではわからないこともたくさんありますしね…。

退職するまでの経緯と再転職について書きたいと思います。

結論から言うと、試用期間で辞めても大丈夫。何とかなります。

心配や不安はつきものですが、あの時の決断に後悔はないし、正しい判断だったと思います。

再転職は成功したし、未来は意外と明るいです。

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どうやって転職先の会社を見つけたのか?

転職先で働く男性

転職先の会社もやっとの思いで、内定をもらったんですけどね…。

当時29歳でWebデザイナーをしていました。

中々ハードな職場で深夜まで残業になることもざら、だけど給与は安い…。

年収350万くらいでした。残業代も出ないのでこの待遇には、不満が募るいっぽう。

やってられねー!!!

そこで、転職して給与をあげようと転職活動をはじめました。

目標は年収400万の転職です。

転職サイトに複数登録し、転職先の会社を見つけたのは『Find job』でした。

制作実績などを見ても、けっこう自分のデザインにあっていそうだったので、エントリー。

トントン拍子で内定までもらったんですが、提示されたのは年収370万…。

目標の年収400万に30万足りない…。

エージェント経由ではないので、自分で給与交渉するしかありません。

交渉した結果、デザイン課題をだされその出来で検討してもらえることになりました。

もう本気だしてやりました。
一案でいいのに、三案つくって提出。

結果は……、

見事に年収400万を勝ち取りました!
やった!!

そんな苦労して勝ち取った転職先だったんですね。

それなのに…、まさか試用期間で辞めることになるとは、当時は夢にも思いませんでしたね 笑

入社して初めてわかった苦手な社風

苦手な社風に落ち込む男性

自分で給与交渉までして、勝ち取ったこの転職は成功だ!

そう確信していましたが、現実は甘くはありませんでした。

いざ入社してみると、ぼくの最も苦手とする社風。

ザ・体育会系!!!

まじで無理だ最悪…。

そもそもWebデザイナーが働く、いわゆるクリエイティブ系の会社に、体育会系の社風なんてほぼないんですが…

なんと運の悪いことでしょう。

営業ゴリゴリの会社でよく聞くような体育会系のノリです。

過剰なまでの挨拶と発声

朝、出社すると野球部の発声並みの挨拶が求められます。

会社のフロアは、けっこう広く中学校とかの教室4つ分くらい。けっこう広いです。

そこに朝一から響き渡る

おはようございまーす!!!!

出社した社員から順番に入り口で、大きな声で挨拶して自分の席につきます。

社員が出社してくる朝は鳴り止まない

おはようございまーす!!!!

始業時間までフロアに響き渡り続けます。

出社初日にその光景を目の当たりにし、ドン引き…。ヤバいヤバい…。

退社するときは、まだ残ってる社員のところをくまなく周りながら…、

お先に失礼します。と言ってまわります。フロアがまぁまぁ広いのでかなりめんどくさい…。

そしてまた最後に、腹から声をだすことになるのです。

お疲れさまでしたー!!!!

初日にこの会社無理だと悟りました。生理的に無理。

とは言っても、どのタイミングで退社の意向を伝えるか悩みました。

だから、その間はぼくもするんですね過剰に大きな声で挨拶。

でもそんなの慣れてないし、あんまり声がでなかったりするわけですよ。

怒られはしません。ただ冷たい視線を感じるんでね。

もっと声だせよ的な…。ほんと憂鬱でしたね。

試用期間で転職先を退職することを決意。

退職届

転職先の会社に入社して二週間を過ぎた頃、ぼくは限界を迎えました。

今日、退職の意向を伝えよう。

そこから、特に引き止めなどもなく退社が決まりました。

ぼくのような人はこれまでにもいたんだろうなという印象でした。

在籍した期間は大体三週間。

辞めたときは正直ホッとしました。

アラサー無職の僕はなぜ転職を失敗したのか?

アラサー無職の男

ホッとしたのも束の間。
29歳無職ヤバくないか……?

ふと我に返ると思うわけですよ。やっぱり焦りも少しずつでてきます。

再転職は失敗できない。でも慎重になってモタモタしてる訳にもいかない。

なぜ失敗したのか振り返りました。

前回の転職は年収アップが目的で、それはクリアしていた。

ただ社風がどうしてもあわなかった。

自分の譲れないポイント一番は「社風」かもしれない。そう感じました。

面接の段階では見抜けませんでした。

過剰な挨拶の習慣なんて教えてくれませんでしたから 笑

転職エージェントで再転職を目指す

転職エージェント

結局、面接の段階で、その会社の社風を完全に見抜くことはできません。

面接官の雰囲気でもある程度はわかるかもしれませんが、恥ずかしながらぼくにはできませんでした…。

前回は転職サイトで求人を探しましたが、今回は転職エージェントを利用することにしました。

転職エージェントのメリット

転職エージェントを使うことにした理由は、そのメリットにあります。

エージェントとは自分のところ経由で転職していった方とのコネクションがあります。

そのため、様々な会社の実際のところどうなのか?っていうかなり濃い情報を持ってます。

ぼくが気になる社風はもちろんのこと、残業や給与レンジの情報まで。

内定が決まれば給与交渉も代わりにしてくれます。もう前の転職で自分でするのはこりごりですから、ありがたい。

転職エージェントのメリットを見ると、自分はなぜ転職サイトで選んでしまったのかと疑問に思います。

友人にも転職サイトで転職した子がいて後悔してました。

求人情報には残業が少ないって書いてたのに、入社したら毎月60時間以上の残業があって嘘ばっかりだと…。

まぁ、これらのことから、転職エージェントを利用しない手はないと確信しました。

転職エージェントへ登録

もたもたしていられません。早速、転職エージェントへ登録しました。

2社に登録したのは、担当者との相性やもってる求人情報などに差異があるためです。

面倒だからとりあえず1社なんてことにすると、単純に転職成功の可能性を狭めるだけですからね。

わざわざ不利になる選択をするなんて必要性はありません。

次こそ自分に合う会社で働くために、できるこは必ずやりましょう。

選んだのは、『DODA』と『マイナビAGENT』です。

マイナビAGENT

年収

マイナビAGENTの魅力は、年収の高い求人が多く大手優良企業の求人の多さです。

スタッフのレベルも高く、サポートが手厚いことでも有名です。

給与交渉や、気になる企業のほんとの情報を教えてくれたり、ぼくもかなり助けられました。

マイナビAGENTの無料エージェントサービスを見る

DODA

DODA

DODAの魅力は非公開求人の圧倒的な数。

全国100,000件以上の求人のうち、80~90%の求人は非公開。

転職サイトからでは絶対に見つけらない求人ばかり。

DODA限定の求人も多いので、抑えておきたいエージェントです。

DODAの無料エージェントサービスを見る

エージェントスタッフの強靭なサポート体制

体育会系の社風は絶対NG!

これは譲れない条件としてありましたが、年収400万もキープしたいところ。

エージェントのスタッフに本音をすべてぶつけました 笑

まず、受ける会社を決めるんですが、その後のスケジュール管理もエージェントにやってもらえるのはとてもありがたいかったです。

例えば、A社・B社・C社を受けて、A社の選考だけが早く進んでしまうと、少しめんどくさいことにもなりかねません。

A社の内定がでた時点で、C社の面接日程が決まってなければ、A社への返事が遅れてしまいますよね。

その辺りも考慮してエージェントは、すべての会社が同時進行に進むように調整してくれるんですね。

自分で管理もできますがめんどくさいですからね…。

面倒なことは、エージェントが請け負ってくれるのもメリットのひとつです。

再転職成功!入社しても満足度の高い会社へ

転職成功

エージェントのスタッフにすすめられた求人の中から、5社にエントリー。

『Web系の制作会社』と『自社サービスの事業会社』の2社から内定をもらうことができました。

スタッフに入念に調べてもらったところ、2社とも体育会系の社風ではありません(笑)

『自社サービスの事業会社』に提示された年収は380万。残業が少ない。

『Web系の制作会社』に提示された年収は400万。残業が多い。

ぼくは『自社サービスの事業会社』で働くことにしました。

今この会社で働いていますが、この判断でよかったと心底思います。

早く帰れるって最高ですね!パフォーマンスもあがります。

はやく昇給できるように、スキルをさらに磨いていこうと思います。

転職先をすぐ退職したら、次の行動が大切。

会社と合う合わないっていうのは、相性みたいなものが存在します。

あわなかった結果、ぼくは転職先をすぐ退職して再転職しました。

入社しないとわからないことは確かにありますが、そのギャップを限りなく抑えることが重要です。

たがら再転職の際は転職エージェントを利用しました。

転職エージェントが持つ、会社の濃い情報は何かと会社選びの参考になります。

社風があわなかったという今回と同じ失敗は、なんとしても避けたいですからね。

今、再転職先に勤めていますが、社風のミスマッチもありません。

今度こそ本当に転職成功です!

転職先にはいってすぐ辞めたいと思っている方は、我慢するよりは辞めてしまった方がいいと思う派です。

入社してすぐ辞めたいって思うのは、相当のことですからね。笑

ただ次のアクションが大事。

同じ失敗をしないように、今回のぼくの再転職の方法が少しでも参考になればうれしいです。

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