生きるのが辛い時、心をリセットするシンプルな方法

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「生きるのが辛くて苦しい」「何事にもやる気がなくなってしまった」という状態に陥っている人は意外と多いのではないでしょうか。

そんな悩みを抱えている人のために、どんな対処をすれば良いのかご説明しているので日常生活の中で試してみてください。

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生きるのが辛い時にやるべきことは?

仕事や人生に行き詰まり、「生きるのが辛い」と感じることは少なくありません。

人間は生きていく中で様々な障害や困難を乗り越えていかなければなりませんが、大きな壁にぶつかってどうしようもなくなる時はあります。

そこで、以下では生きるのが辛い時にやるべきことや対処法を幾つか挙げてみたので、精神的に滅入っている方は参考にしてみましょう。

何で生きるのが辛いのか気持ちを整理するためにノートに書き出す

何か辛いことや悲しいことが起こらなければ、生きるのが辛いと感じることはありません。

負の感情が芽生える時は自分にとって嫌なことが起きている何よりの証拠なので、まずは何で生きるのが辛いのか気持ちを整理するためにノートに書き出してみるべきです。

  • 相手に気を遣いすぎていて自分の感情を出せずに溜め込んでいる
  • 大事な人が亡くなって独りぼっちになってしまった
  • 激務に追われていて休息をとる暇さえも一切ない

このように冷静に何が辛いのか客観的に分析しなければならず、ただ辛いと嘆いて現実逃避していても前に進むことはできないでしょう。

人によっては原因が一つではないかもしれませんし、生きるのが辛い時はストレスで冷静な判断ができなくなっているのでノートに書き出して心を落ち着けるのが先決です。

頭の中で無理に考えようとしていてもこんがらがって収拾がつかなくなりますし、気持ちをぶちまけて楽になるためにもこの作業を行ってみてください。

我慢せずに身体を休めてリフレッシュする

生きるのが辛い時に何かやろうとしてもマイナスの感情ばかりが頭をよぎりやすく、無理に頑張ろうとしても逆に失敗しやすくなります。

そのため、我慢せずに身体を休めてリフレッシュするのがストレスを抱え込んでいて辛い時の効果的な対処法です。

  • 心が疲れていてストレスが溜まっている
  • 身体が疲れていて疲労困憊状態

心と身体の両方が疲弊しきっていると誰もがうつっぽくなり、その期間が長ければ長いほどうつ病や自律神経失調症といった精神的な病気を患う確率は高くなります。

一度うつ病を発症すると数年間に渡って苦しまなければならないケースも多く、当然のように日常生活に支障が出るでしょう。

最悪の事態を防ぐためにも以下のように自分にとってベストなリフレッシュ方法を考えてみるべきです。

  • 外に出て太陽の光や風を浴びてウォーキングをしてみる
  • 甘いお菓子を食べて糖分を補給し、肉体的な疲れを癒してみる
  • 清涼感のある柑橘系のアロマや安眠効果のある精油を使う
  • 心地良い香りがするハーブティーを飲んで一息つける
  • カラオケに行って大声を出して今の気持ちをぶつける

生きるのが辛い時にジっとして何もしていないと逆に負の感情が押し寄せてくるので、ストレスを解消できる効果的な方法を自分なりに探してみてください。

心を落ち着けるために静かに瞑想をする

高ぶった気持ちや心を落ち着けるために、静かに瞑想をするのは生きるのが辛い時に適した対処法の一つです。

海外では病院でも積極的に取り入れられている心理療法で、アメリカ合衆国の実業家であるスティーブジョブスも瞑想を行っていました。

  1. 音が発生しない静かな場所へと移動する
  2. 10秒間くらいかけて深呼吸をしながらゆっくりと目を閉じる
  3. 身体を動かさずに一定のリズムで呼吸を行う
  4. 息を吐いて吸ってという繰り返しだけに集中する
  5. あれこれと考えが頭の中で浮かんでも振り回されない
  6. 何も考えないように感情をコントロールする

上記のような方法で5分間の瞑想を行うだけでも心がスっと軽くなりますし、様々な問題が頭の中で自然と整理されていくのです。

生きるのが辛い時におすすめの本

以下では、生きるのが辛い時に呼んで欲しいおすすめの本を2つ挙げてみました。

『モリー先生との火曜日』

スポーツライターの主人公と余命僅かの大学時代の恩師の物語で、実話をもとにしたエッセイとなっています。

「愛について」「家族について」「人生について」「死について」といった内容を考えさせられる本で、成功者であるのにも関わらずなぜ満たされなかったのか理解できるでしょう。

『ハーバードの人生を変える授業』

僅か8名の小さなゼミが4年間で受講生が100倍になり、様々な学生の人生を変えた授業が本になって登場しました。

ニューヨーク・タイムズやボストン・グローブといったメディアでも話題となり、人生や生き方について悩んでいる方におすすめです。

生きるのが辛い時に元気になれる名言

生きるのが辛い時に元気になれる名言を以下では幾つか挙げてみました。

あきらめなければ必ず道はある。必ず。
(豊田佐吉)

生きるのが辛い時は何をしても駄目だとネガティブに考えやすく、今まで努力していたことも諦めてしまうことが多いかもしれません。

しかし、諦めずに歯を食いしばって生きていけば道が開けるという名言で、壁にぶつかったとしても乗り越えれば良いのです。

成熟するためには、遠回りをしなければならない。
(開高健)

人間であれば誰しもが楽をしたいと考えますし、近道があれば自然と足が向いてしまうのではないでしょうか。

辛い時は特にそうかもしれませんが、道が見えないからこそ遠回りをして自分を見つめ直し、ゆっくりと歩むべき道を決めることで結果的に成功へと繋がりやすいのです。

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう。
(ゴッホ)

悩みや不安を抱えているからこそ人生で行き詰りやすく、その解決方法が見つからない時は生きるのが嫌になってしまいます。

そんな時にゴッホの名言が心に突き刺さり、「後悔しなければ人生は虚しい=人間であれば後悔するのが普通」と考えられるのではないでしょうか。

後悔や躊躇いがあるからこそ人間は成長できますし、成功し続けている人間は一人もいないと考えるべきです。

どうしても辛ければ無料相談や病院を頼る

自分一人の力では解決できず、どうしても辛くてやり切れない時は無料相談や病院を頼ってみるのが良いかもしれません。

もちろん、心療内科や精神科といった病院を受診する前に、信頼できる家族や友人に相談してみるのも選択肢の一つです。

周りに自分の話を聞いてくれる人がいないのであれば、心の不調を取り除くカウンセリングをケースワーカーと受けられます。

  • 心療内科や精神科は頭がおかしい人が行くところでは?
  • 自分は病人だと思われたくない

このような葛藤で病院へと行くことを躊躇している方は多いものの、耐えられなくなって衝動的に自殺をしてしまう人も意外と多いのです。

最悪の事態を避けるためにもその道に詳しい専門医の意見を参考にすべきですし、既にうつ病を患っている可能性もあるので怖がらずに相談してみましょう。

まとめ

「生きるのが辛い・・・」という状態が長く続くと、うつ病へと発展して自殺願望を抱くこともあるかもしれません。

ストレスで弱り果てた人間は脆いですし、精神的な面で悪影響があれば日常生活にも支障が出ます。

そんな時は上記のような対処法を行い、ポジティブに生きることができていた昔の自分を思い出してみてください。

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