仕事が辛い辞めたいは「甘え」or「向いていない」のどっち?

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仕事が辛い辞めたい男性

こんなしんどい思いして毎日働く必要ってあるの? もう限界なんですけど…。

このように毎日の仕事や業務をこなす中で、「辛い」「辞めたい」と感じている方は多いのではないでしょうか。

その思いが深刻で、あなたが限界にきているのであれば、会社を辞めて全然問題ないと思います。

ただ、会社を辞めて転職しても、今より環境が悪くなってはもとこもありません。

あなたが失敗しないためのアドバイスとして、仕事を辞める前にとるべき行動や考えるべき内容についてご紹介します。

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仕事が辛い辞めたいと考えている人は多い

「あなたは日常、会社を辞めたいと思うことはありますか。」のアンケート結果
出典元:仕事に関するアンケート調査 │ マーシュ

これは、全国在住の20~49才男女で、現在正社員で働いている方を対象にとったアンケート結果です。

たまに辞めたいと思う方が一番多くなっていますね。辞めたいと思ったことがない方は「13.3%」。

つまり、80%を超える人が思いの強さは違えど、辞めたいと思ったことがあるということです。

私たち人間は生きていくためにお金を稼がなければならず、そのために仕事やアルバイトをしています。

その日常生活の中で一度は「辛い・・・」「辞めたい・・・」と頭の中で思ったり、友人に愚痴をこぼすことがあるのではないでしょうか。

仕事が辛い辞めたいと考えている人は意外と多く、口に出さなくても心の中で何回も呟いているものです。

仕事を辞めたい理由は?

世の中の人はどんな理由やシチュエーションで仕事を辞めたいと思っているのか幾つか挙げてみました。

  • 「常識のない後輩がいる」「陰口を言われる」など人間関係に関する問題
  • 「給料を30%カットされた」「残業手当が出ない」などお金に関する問題
  • 勤務時間外の労働があまりにも多くて体力的にも精神的にも疲れ果てている
  • セクハラやパワハラなど上司からの嫌がらせ
  • 「自分の能力が評価されない」「やりたい仕事ができない」など業務内容に関する問題
  • 「社長の食事の誘いは断れない」「出社の1時間前に集まって掃除をしなければならない」など会社特有のおかしなルールや風習

これらの中でも「辛い」「辞めたい」と感じる一番の理由は人間関係です。

退職理由に関するアンケートを取ってみたところ、会社に伝えた内容と事実は異なり、多くの方が人間関係と回答していることが分かりました。

仕事である以上は自分が関わりたくない相手ともより良い関係を築いていかなければならないものの、辛い環境下に長い期間に渡って置かれていると次第にストレスが溜まっていくのです。

「仕事が辛い辞めたい」は甘えなの?

「仕事が辛くてついていけない」
「早く今の仕事を辞めたい」

このように嘆いている人は甘えているだけという意見があります。

確かに、「これだから最近の若い子は~」「これだからゆとり世代は~」と叱っている上司は少なくありません。

しかし、仕事を辞めたいと考えている全ての人が甘えているわけではないのです。

ただただ仕事を辞めたいと愚痴をこぼしているような人は甘えており、どのような行動に移せば現状を打破できるのか考えていないのでこれは当然でしょう。

その点、辛いながらもやるべきことをしっかりとこなしていたり、辞めた後の計画を練っていたりという方は社会的責任を果たしていることになるので甘えとは言えないのです。

仕事を辞めたい理由で甘えかどうか分かる

上記でも幾つか説明しましたが、仕事を辞めたい理由で甘えているのかそうでないのかある程度は判断できます。

甘え 「毎日朝起きて出社するのが面倒臭い」
「何となく今の仕事がだるい
甘えではない 「自分の価値を再確認してスキルを活かせる職場を探す」
「退職計画に現実味があるか再確認する」

後者のように明確な理由を掲げ、会社を辞めるための準備を行っている人は辛いから逃げているわけではありません。

むしろ、今の仕事を辞めて転職できるのかどうか分からないのにも関わらず、明確な理由を掲げて行動に移している人は向上心のある強い人なのです。

転職してみて現状が更に悪化することはありますし、「今のままでいいや」と過ごしている方が精神的には楽だと思います。

つまり、仕事を辞めたいと考えていても、自分から率先して行動に移している方は甘えではありませんし、自分を成長させるチャンスなので自信を持って良いでしょう。

「仕事が辛い辞めたい」は向いていない証拠?

仕事に向いてないか悩む人

「仕事が辛い辞めたい」と考えている人の中で、「自分は今の仕事に向いていないのではないか?」という結論を出すかもしれません。

そこで、今の仕事に向いているのか向いていないのか判断する幾つかの目安を挙げてみました。

やりがいを持っているかどうか

今の仕事が向いているのか分からなくなった場合は、やりがいを持って取り組めているのか考えてみましょう。

仕事を行う上で厳しさや辛さを抱えながらも成長するために努力しているのであれば、辞めたいと思っても辞めるべきではありません。

やりがいを感じているからこそ長く続けられているわけですし、転職して状況が一変して良くなるとは限らないのです。

目標を持てているかどうか

目標を持てている人は成長意欲があるので、今の仕事に向いていると判断できます。

  • 1年後に達成したい短期の目標
  • 5年後を見据えた中期の目標
  • 10年後や20年後など将来を見据えた長期的な目標

この3つの目標を今の会社で働くことでイメージできるのであれば、自分を高めようと努力しているのであれば給与が下がったり人間関係のもつれがあったとしても辞めずに踏ん張ってみるべきです。

一方で、以下のような感情が表に出てくると今の仕事が向いていないと判断できます。

  • 単純に任された仕事を毎日こなしているだけ
  • マイナス思考しか頭に浮かばない
  • 嫌々続けていると自分で気付いた

こんな時は退職や転職のタイミングですし、現在では転職したことのない人が珍しいくらい当たり前の状況なので、甘えでも恥ずかしいことでもありません。

甘えでないと判断したら転職を視野にいれよう

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